NPO法人 童謡文化を広める会

ようこそ童謡文化園へ - NPO法人童謡文化を広める会
diary

ご一緒に かごをかつぎましょう

平成20年2月23日発行
会報「ようこそ童謡のくにへ」第3号より

エーッサ エーッサ エッサ ホイ サッサ♪
ご一緒に かごをかつぎましょう

理事長 瀬川 千里

立春の候、事の外寒い毎日が続いております。皆様お元気でお過ごしでいらっしゃいますか? 内外共に厳しい時代を迎え、何かと心乱れる今日此の頃でございます。

昨年度は創作歌劇「童謡」に精力を注ぎ込み、関係の皆様のご支援とご協力の基、感動の舞台を作り上げることに成功しました。ここで改めて厚く御礼申し上げる次第です。お陰様で当会も4年目を迎え、ようやく、本来の目的である童謡文化園に夢をめぐらせる時となりました。

最近、一人の会員の方が「先生!先生の様なことを考えている人がいましたよ。テレビの中ですけどね。知っていますが? 朝のNHKドラマ『ちりとてちん』 の中の草若師匠ですよ。『落語の常設小屋を創りたい』と言っていますよ。観て下さい」私はすかさず、「そうですか!私の言う文化園は先ず、童謡の常設小屋 なんです!」すると又「えっ小屋でいいんですか?」「そりゃ立派であれば越したことはないけれど、小屋1つでもそれは大変よ! こつこつ行くしかないの よ、ここは!」と言ったのです。

話は変わりますが、皆さんは"お猿のかごや"の童謡をご存知ですか? あの曲を作られた詩人の山上さんと作曲の海沼さんは敗戦後の日本、"二人で童 謡をかついでいこう"ということで、あの曲を創り上げたと聞きました。今私達は先人たちの残した歌と、私たちの創り出した歌や愛した童謡の"山"を、後世 の子供達に歌い続けてもらいたいとの一心で、この活動を始めた訳なのです。今年度からは、会計も、基金を中心に組み立て、まだ見えぬ向こうのお山を目指し て、精一杯、かごかつぎをしていこうと思っている訳でございます。

そこで皆さんにお願いがあります。どうか、このかごを一緒にかついでもらえませんか。沢山でかつげば、重いかごも軽く、楽しいものです。みんなでもって"童謡ちょうちん"を高く掲げ、出発と行きたいと思うのです。どうかどうか、宜しくお願い致します。

「花フェスタin船橋」アンデルセン公園にて
「花フェスタin船橋」アンデルセン公園にて

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