NPO法人 童謡文化を広める会

ようこそ童謡文化園へ - NPO法人童謡文化を広める会
diary

瀬川理事長ひとことメッセージ 2012年10月1日

童謡唱歌には、子どもたちが優しく健やかに育ち、社会において有用な人間になってほしいという、作詞家、作曲家、国の思いが込められています。

私たちNPO法人童謡文化を広める会は、童謡唱歌を歌うことをとおして、先人たちのそうした思いを、未来へ引き継いでいこうと活動しています。

どうぞ皆様、童謡文化を応援し、私たちの活動に参加して下さい。当会の活動に関心がおありのかたは、お気軽に当会まで足をお運び下さい。どうぞよろしくお願いいたします。

瀬川理事長ひとことメッセージ 2012年9月24日

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、昨日は雨も降り、ようやく秋がやってまいりました。

童謡唱歌の良さも、童謡文化を広める活動の大切さも、日ごとに深まりつつある、童謡文化を広める会の昨今です。

当会と同じ思いをもっている方は、たくさんいらっしゃると思います。

ぜひ声をあげ、当会まで足をお運びいただき、活動の仲間になっていただきたく、お誘い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

瀬川理事長メッセージ 2012年9月10日

奈良時代の歌人・山上憶良がつくった、子どもを思う深い心が表現されている歌を2つ紹介させてください。

『銀(しろがね)も 金(くがね)も玉も 何せむに 勝れる宝 子にしかめやも』

意味は「銀も金も玉も、そんなもの何になろう。すぐれた宝も子に及ぶことがあろうか」というものです。

もうひとつの歌は『瓜食(は)めば 子ども思ほゆ 栗食(は)めば まして偲(しぬ)はゆ いづくより 来たりしものそ 眼交(まなか)ひに もとなかかりて 安寐(やすい)し寝(な)さぬ』

意味は「(遠い出張先で)瓜を食べれば、子供が思い出される。栗を食べれば、まして偲ばれる。どこからやって来たのだろう、子どもの面影が目の前にちらついて、熟睡できない」です。

奈良の昔から、親は子どもを思って育てているのですね。

童謡が素晴らしい多くの作品を残すのは当然のことと思われます。

瀬川理事長メッセージ 2012年9月3日

まど・みちお作詞、團伊玖磨作曲の童謡「ぞうさん」は、子ゾウがみんなから「鼻が長い」とからかわれているときの歌です。

でも、小ゾウは胸をはって「お母さんだって長い」と答えているんですね。

人はそれぞれ違っているから、みんなで仲良く暮らそうという考えが託されていることを、作詞家・阪田寛夫さんの本で知りました。

童謡は決して子どもだけの文化ではないんですね。

当会のメンバーも更なる勉強を重ね、童謡文化の発展に寄与しようとしております。

どうぞご支援ください。

理事長 童謡メッセージ 2012年8月27日

私たちの愛好する童謡唱歌は、明治の時代に文部省の道徳教育の一環として取り入れられました。

志を持ち、国を尊び、自然を愛し、両親祖父母を敬い、友と親しみながら健やかに成長する子供たちの姿が目に浮かびます。

大正、昭和、平成と時を経ても、この流れは今も日本人の心の中に生き続きています。

ひとことメッセージ:童謡のふるさと

お盆は故郷に帰られた方も多いと思います。

私はこのお盆、震災のあとたくさんの勇気をもらった唱歌「ふるさと」を作詞した高野辰之の故郷・長野県を訪れ、お墓参りをしました。

作曲家・中山晋平のお墓も近くにあり、お参りしてきました。

皆さんにとって、“童謡の故郷”はどこでしょうか。

私にとっての“童謡の故郷”は、「夏は来ぬ」です。

来年のお盆は、「夏は来ぬ」を作詞した佐佐木信綱の故郷を訪ねてみたいと思っております。

瀬川理事長ひとことメッセージ

私の大好きな言葉に、鍵山秀三郎さんの「大きな努力で、小さな成果」というのがあります。

また、一昨日訪れた池田満寿夫美術館では、故池田満寿夫の「芸術は私有されることはなく、多くの人に共有されるべきものである」という言葉がありました。

成果は分け与えることができるものを指します。童謡文化園は童謡文化を人々に分け与える場所だと思います。

大きな努力をして、人々に分け与える文化園をつくりたいと思っています!

佐藤光政バースデーコンサート お陰様でご好評のうちに開催できました。

2011年10月18日、当会の童謡文化園ホールにて行なった佐藤光政さんのバースデーコンサートは、来場者から大変好評で、ご本人もとても喜んで下さいました。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

素晴らしい歌声を聞かせて下さった佐藤光政さんにも改めてお礼申し上げます。

みなさまご存知のとおり、佐藤光政さんは、当会が2007年9月に船橋市民文化ホールで公演しました、川端康成原作による創作オペラ「童謡」に主役として出演していただきました。

そのため、オペラ童謡歌手として童謡、抒情歌、オペラ等を幅広く演奏していだいております。

童謡が取り持つ縁で、たくさんの方と結ばれていることに感謝しております。

童謡は愛の文化

童謡は「愛の文化」だと思います。

童謡には、子どもが幸せであってほしいという、見守りの心と願いがつまっています。

日本には、こんな素晴らしい童謡がたくさんあります。


震災後は、童謡「ふるさと」を歌うことが多くなりました。

これからも、童謡をもっと広めていきたいですね。


新年おめでとうございます

旧年も皆様の御協力を得て、充実した活動をする事ができました。

「みんなで歌いましょう」5月・7月・9月・きららホール、「1000人で歌いましょう」12月市民文化ホール、ニューカレドニア2008日本祭に参加、「ポチの店」の開店等です。

何かと暗いニュースの多い昨今ですが、この様な時代だからこそ、童謡による優しい町づくりの必要性を痛感しております。

どうぞ本年も、皆さまのご支援、御協力を宜しくお願い申し上げます。

NPO法人 童謡文化を広める会
理事長 瀬川千里

まだ見ぬ童謡文化園を訪ねて

平成20年9月26日発行
会報「ようこそ童謡のくにへ」第4号より

 ことの外暑いこの夏の中、思いつくままに幾つかのミュージアムを訪ねた。

 三渓園、ジブリの森美術館を筆頭に10ケ所近く…。思うことは唯一つ、私達の童謡文化園は、どこにあるのだろう、どんな顔をして、どんな姿で私達を待っていてくれるのだろうかということです。そう、「青い鳥」のチルチル、ミチルの様に、わたしに「母を訪ねて三千里」の旅が始まった訳でございます。空と、雲と風と緑、子供達の遊ぶ声と歌う声。それを見守る大人達の優しい眼差し…。

 皆さんも覚えがありますでしょう!気がついたらいつの間にかみんなと精いっぱい歌を歌っていた時のことを…。さっきまでけんかしていたこと等すっかり忘れてしまい、心から満足を覚えたときのことを…。

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ご一緒に かごをかつぎましょう

平成20年2月23日発行
会報「ようこそ童謡のくにへ」第3号より

エーッサ エーッサ エッサ ホイ サッサ♪
ご一緒に かごをかつぎましょう

理事長 瀬川 千里

立春の候、事の外寒い毎日が続いております。皆様お元気でお過ごしでいらっしゃいますか? 内外共に厳しい時代を迎え、何かと心乱れる今日此の頃でございます。

昨年度は創作歌劇「童謡」に精力を注ぎ込み、関係の皆様のご支援とご協力の基、感動の舞台を作り上げることに成功しました。ここで改めて厚く御礼申し上げる次第です。お陰様で当会も4年目を迎え、ようやく、本来の目的である童謡文化園に夢をめぐらせる時となりました。

≫ 「ご一緒に かごをかつぎましょう」の続きはこちら...
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